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【当会の目的および主旨】

アントラーズサポーターが自ら,サポーター間,クラブとの「コミュニケーション」を図ることによってアントラーズの繁栄を築き上げていくこと.

【当会発足の背景と今季活動の方針】

「アントラーズサポーターが年々落ちていく・・・」こんな言葉が特に近年,内外において囁かれるようになりました.具体的に何が落ちているのか,マンパワーなのかそれとも熱狂度なのか,またサポーターの発する声なのか,そこまで触れていないにしろそういう声が相当数存在することに耳を傾けざるをえない状況になってきたのは事実です.

しかし,こういった声を聞きながら,この状況を放置してきたのは何故か.「こんなことは,クラブが考える問題でしょ」「試合中,声も出さないで突っ立ってる奴らに注意した」等々,みなさん,これまでいろんな局面に出くわし,いろんな事を試してきたことと思います.確かに多少なりとも一時的な効果はあったかもしれません.でも大局的に見てみるとどうでしょう.なかなかこれといった解答はみつかりません.そういう状況に頭を悩ましてきた方のが現実ではないでしょうか.

こういった状況の中において,何か手を打たずにはいられないというサポーター有志のもと立ち上がったのが,この「今後のアントラーズサポーターを考える会」です.
どういう策を打てば有効なのか,なんてことは全くわかりません.特効薬があったら,是非とも教示いただきたいような現状なのです.
そこで,当会では,まず「コミュニケーション」を掲げて活動していく方針です.

では,どうして「コミュニケーション」を掲げるのか,ということに言及しておきます.それは,昨今起こっている多くの問題(戦力外問題,入場時のならび問題,観客動員の減少傾向問題等々)が「コミュニケーション」不足から生じていると考えられるからです.もちろん,各問題にそれぞれの原因があろうことは承知していますが,所詮,いずれも人間の為すこと.そこに「コミュニケーション」不足では,簡単な問題であっても解決が遠のくというものです.

「今後のアントラーズサポーターを考える会」

一口に「コミュニケーション」とは言っても,いろいろな「コミュニケーション」が存在します.ご存知のとおり,例えば,サポーター個人同士のコミュニケーション,サポーターグループ同士のコミュニケーション,サポーターとクラブとのコミュニケーション等さまざまな局面で,すでに「コミュニケーション」が発生しています.

しかし,果たして「コミュニケーション」は十分にとれていますか,と問われたらどうでしょう.縦にも(より深く)横にも(より広く)「コミュニケーション」の場を創っていく必要があるのではないでしょうか.
例を挙げるとするならば,IN.FIGHTとの関係です.巷では,「IN.FIGHT」「一般サポーター」という具合に,いつの間にか線引きがされています.
「一般サポーター」と「IN.FIGHT」が連携をとって,協力して何か事に臨むといった光景は,目にしないどころか,そういう態勢ではないのが事実.知らず知らずのうちに,お互いに壁を作り続けています.

そういう状況にも目を向けて,今後のアントラーズ繁栄のために一から歩を進めていこうというのが,この活動です.そして,その第一段階が「十分なコミュニケーション体制の確立」なのです.
そこで,今季当会では下記の3点に絞って活動を行っていくこととします.

◆ サポーター間のコミュニケーション面
◆ クラブとのコミュニケーション面
◆ スタジアム内の活性化面

みなさんは,言い始めたら,もう止められないくらいの豊富な意見の持ち主でしょう.(勝手に決めてすみません)
今までは,実現性を考えると「仕方ないね,無理だよ」の一言で,半ばあきらめていたその意見をカタチにしてみませんか.

憧れをもって見られるサポーターとゴール裏,魅力的なスタジアムとチームを創っていくためには,みなさんの協力なくして成功は考えられません.その情熱と感性をフルに発揮して,この問題に取り組んでいきましょう.

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